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バーニャカウダーレシピ
10月13日 菊花開
分量
1 セット分
材料
  • にんにく 20~50g
  • アンチョビ 20~50g
  • オリーブオイル 80~150cc
  • 生クリームかバター 0~50cc
  • 牛乳 適量
分量
1 セット分
材料
  • にんにく 20~50g
  • アンチョビ 20~50g
  • オリーブオイル 80~150cc
  • 生クリームかバター 0~50cc
  • 牛乳 適量
作り方
  1. にんにくは 臭み取りに牛乳で煮て、 包丁でたたくかすりつぶす
  2. アンチョビは小さいみじん切りにする
  3. オリーブオイルに、にんにく・アンチョビ入れ温める
  4. 生クリームかバター入れると、まろやかになる
  5. いろいろ試しお好みのマイレシピを作りましょう!

「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは?

太陽の動きに合わせて1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けた24の期間に名前をつけたものです。今でも春分、夏至、秋分、冬至など季節を表す言葉として用いられています。

各節気の期間をさらに三つに分けたものを七十二候(しちじゅうにこう)と言い、それぞれの候は「桜始開(さくらはじめてひらく)」のように自然界の変化を示す言葉で表現されます。

二十四節気レシピでは、それぞれの節気にあわせた身体がよろこぶレシピをご紹介します。ぜひお試しください。

寒露(かんろ)  10月8日~

夜が長くなり露が冷たく感じられる頃。
朝晩の冷え込みがきつくなるが空気が澄み秋晴れの過ごしやすい日が多くなる。

七十二候
  1. 鴻雁来(こうがんきたる)ツバメと入れ替わりに雁が北から渡って来る(10月8日)
  2. 菊花開(きくのはなひらく)菊の花が開く頃 旧暦9月9日には菊花酒を飲む(10月28日)(10月13日)
  3. 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)きりぎりすが戸口でなく頃(10月18日)
    ※鈴のような音色のツヅレサセコオロギでギーチョンとなくキリギリスではない