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アスパラの酢の物
7月7日 温風至
分量
材料
  • アスパラ 4本
  • 蓮根(中) 1/2節
  • 海老 
  • みょうが 2個
  • 焼き海苔 1枚
  • ひまわり油 適量
  • ごま油 大さじ1~2
●たれ(すべてを混ぜ合わせおく)
  • 生姜みじん切 小さじ2
  • みりん 大さじ1
  • 酢 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • カボス 小さじ
  • しょうゆ 小さじ1
  • ねぎ小口切り 大さじ
分量
材料
  • アスパラ 4本
  • 蓮根(中) 1/2節
  • 海老 
  • みょうが 2個
  • 焼き海苔 1枚
  • ひまわり油 適量
  • ごま油 大さじ1~2
●たれ(すべてを混ぜ合わせおく)
  • 生姜みじん切 小さじ2
  • みりん 大さじ1
  • 酢 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • カボス 小さじ
  • しょうゆ 小さじ1
  • ねぎ小口切り 大さじ
作り方
  1. アスパラ下半分皮むき茹でて冷水に取る
  2. 蓮根は皮をむき薄くスライスし、分量以外のごま油で炒める
  3. 海老は塩、片栗粉、胡麻油でもみ洗い茹でる
  4. みょうがは縦薄くスライスし、焼き海苔をちぎり、ごま油をまぶす(水分吸わないように)
  5. 野菜と海苔を混ぜ、食べるときに(●たれ)をまわしかける

「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは?

太陽の動きに合わせて1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けた24の期間に名前をつけたものです。今でも春分、夏至、秋分、冬至など季節を表す言葉として用いられています。

各節気の期間をさらに三つに分けたものを七十二候(しちじゅうにこう)と言い、それぞれの候は「桜始開(さくらはじめてひらく)」のように自然界の変化を示す言葉で表現されます。

二十四節気レシピでは、それぞれの節気にあわせた身体がよろこぶレシピをご紹介します。ぜひお試しください。

小暑(しょうしょ)  7月7日~

梅雨が開け暑さが本格的になる頃。蝉も鳴き始める。暑中見舞いを出すのもこの季節です。

七十二候
  1. 温風至(あつかぜいたる)雲の間から注ぐ陽がだんだんと強くなる頃(7月7日)
  2. 蓮始開(はすはじめてひらく)蓮が花を咲かす頃 開いて四日目には散ってしまいます(7月12日)
  3. 鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)鷹が巣立ちの準備をする頃 独り立ちできるよう特訓します(7月17日)